Handbook X コンテンツ収集ツール マニュアル(ベータ版)

1. はじめに

1.1 本ツールでできること

Handbook X コンテンツ収集ツールは、お使いのコンピューター上のフォルダに置かれたファイルを、Handbook X(Coordinator サーバー)上のブック・セクションへアップロード・同期するためのローカルエージェントです。

主な用途の例は次のとおりです。

バックグラウンドで常駐し、既定の TCP ポート 8089 でローカル用の Web 管理画面と API を提供します。

動作環境と前提

項目 内容
Windows 版 64 ビット Windows。データは C:\ProgramData\HandbookXAggregationTool\ に保存
Mac 版 Apple Siliconの macOS。DMG で配布される。メニューバーアプリ から起動・状態確認・Web 画面を開きます。
ネットワーク Coordinator サーバー(クラウドまたは専用サーバー)へ HTTPS で接続できること
ブラウザ Web 管理画面操作用。同一 PC 上の http://localhost:8089/ にアクセスします

注意: 本ツールを利用するユーザーアカウントには、Handbook X 側の条件(有料プランにご契約の方、または 購入ユーザーでない方であってワークグループに入り、ワークグループのオーナー共有権限管理者 であること等)が求められます。詳しくは ログインと利用権限 を参照してください。

用語

用語 説明
Coordinator / サーバー URL Handbook X の管理サーバーのアドレス(例: https://example.handbookx.com)。ログイン時に指定します
同期設定 どのローカルフォルダを、どのブック(セクション)に紐づけるか、同期間隔はいくつか、といった一式の設定
ソースフォルダ 取り込み対象にするローカル側のディレクトリ
Web 管理画面 ブラウザで開く設定・ログ画面(本ツールがポート 8089 で提供)