3. Mac 版のインストールと起動
3.1 メニューバーアプリで始める
Mac 版は DMG ファイル で配布されます。アプリをアプリケーション フォルダにコピーしてお使いください。
インストール後は、画面右上の メニューバー に表示されるアイコン(または Launchpad などから一度起動してメニューバーに載せる)から、普段の操作を行います。メニューから次のようなことができます。
- サービスの開始・停止・再起動
- 稼働状態の表示
- ログフォルダや Web 管理画面(
http://localhost:8089)を開く - LaunchAgent のインストール・アンインストール
ファイルの同期そのものは、バックグラウンドで動く サービス が担当します。特別な知識がなくても、メニューバーアプリのメニューに従えば利用できます。
3.2 バックグラウンドサービスとファイルの場所
トラブルシュートや IT 担当者向けに、裏側の典型的な配置をまとめます。インストールでは 管理者権限(sudo) が求められることがあります。
- 実行ファイル:
/Library/Application Support/HandbookXAggregationTool/handbookx_aggregation_tool - 作業ディレクトリ: 上記 Application Support フォルダ(データベースやアプリログの基準パス)
- 標準出力・標準エラー:
.../HandbookXAggregationTool/logs/stdout.log/stderr.log
インストール完了後、次の URL でツールが応答するか確認できます。
http://localhost:8089/api/ping
正常時は Handbook X Content Aggregation Tool is running のような応答が返ります。
データベースとアプリログの保存場所
アプリケーションの実装上、ローカルデータベース handbookXSync.db および 日次のアプリログは、サービスのカレントディレクトリ(上記インストールディレクトリ)配下に作成されます。運用でバックアップや削除を行う場合は、Coordinator への同期状態に注意してください。
アンインストールの一般的な手順(参考)
配布元の手順に従うのが確実です。一般的には次を含みます。
- サービスの停止・アンロード
com.asteria.handbookx.aggregationtool.plistの削除/Library/Application Support/HandbookXAggregationToolの削除