12. アカウント管理
複数のHandbook X アカウントを1つのデバイスで管理できます。
アカウント管理画面
サイドメニューから「アカウント管理」を選択すると、アカウント管理画面が表示されます(機種によりダイアログ形式または画面遷移で表示されます)。
ツールバー
| 位置 | 項目 | 説明 |
|---|---|---|
| 中央 | タイトル | 「アカウント管理」 |
| 右 / 左 | 完了 / 閉じる | 画面を閉じる |
Note: 「閉じる」をタップした場合、変更を保存せずに画面を閉じる挙動になる環境があります。
画面構成
- アカウント一覧: 登録済みのすべてのアカウントが一覧表示されます
- ログアウト: 現在のアカウントからログアウト
アカウント一覧の表示内容
各アカウントは以下の情報を表示します:
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| プロフィール画像 | アカウントのアイコン |
| 名前 | アカウントの表示名 |
| メールアドレス | ログインに使用するメールアドレス |
| サーバーURL | 接続先サーバーのURL(例:https://my.handbookx.com) |
| チェックマーク | 現在ログイン中のアカウントに表示 |
アカウントの切り替え
登録済みのアカウント間を切り替えることができます。
切り替え手順
- アカウント管理画面を開く
- 切り替え先のアカウントをタップ
- ログイン認証が行われます:
- 通常ログイン: パスワード入力画面が表示されます
- Apple ID: Apple IDでの認証が行われます
- Google アカウント: Googleでの認証が行われます
切り替え後
- 選択したアカウントに自動的にログイン
- そのアカウントのブック一覧が表示されます
アカウントの削除(デバイスから)
不要になったアカウントをデバイスから削除できます。
削除手順
- アカウント管理画面を開く
- 削除したいアカウントを左にスワイプ
- 削除ボタンが表示されます
- 「削除」をタップ
Note: 現在ログイン中のアカウントは削除できません。別のアカウントに切り替えてから削除してください。
削除時の注意
- アカウント自体は削除されません: デバイスからの登録解除のみです
- ローカルデータは削除: そのアカウントでダウンロードしたコンテンツは削除されます
- サーバーデータは保持: ブックや設定はサーバーに残ります
- 再登録可能: 同じアカウントを再度ログインして追加できます
アカウントの削除(Handbook X サービスから)
Handbook X サービス上のアカウントを完全に削除する機能です。画面では「HandbookXサービスアカウントの削除」と表示されます。
表示される条件
- アカウント管理画面で、アカウント一覧と「ログアウト」の下に表示されます。
- 専用サーバーに接続しているアカウントでは、この項目は表示されません(Handbook X のクラウドサービスに接続している場合のみ表示されます)。
- 有料サブスクリプションが有効な間は削除できません。削除するには、課金を停止してフリーアカウントの状態にする必要があります。
削除の手順
- アカウント管理画面を開く
- 「HandbookXサービスアカウントの削除」をタップ
- 表示されたダイアログで次を確認します:
- この操作を行うと、端末に保存されているすべてのハンドブックが削除されます
- Handbook X サービス上のアカウントも削除されます
- ダイアログの入力欄に、削除するアカウントのメールアドレスを正確に入力する(入力が一致すると削除ボタンが有効になります)
- 削除ボタンをタップして実行
ログイン方法による違い
Appleログイン・Googleログインの場合も同様に削除されます。 サーバーでは、メールアドレス(Username)でアカウントを一意に識別しています。Apple・Googleでサインアップまたはログインした際も、そのメールアドレスがアカウント名として登録され、削除時には同じ識別子で削除リクエストが送信されるため、通常のメール/パスワードログインと同様にHandbook Xサービス上のアカウントとデータは削除されます。
削除時の注意
- 取り消せません: 実行後、アカウントとデータは復元できません
- 同じアカウントでは再ログインできません: 削除したメールアドレスで再度 Handbook X を利用するには、新規でサインアップする必要があります
- 不明な点は公式サイトのヘルプやサポートにお問い合わせください
ログアウト
現在のアカウントからログアウトできます。
ログアウト手順
- アカウント管理画面を開く
- 画面下部の「ログアウト」(赤文字)をタップ
- ログアウト処理が実行されます
- ログイン画面に戻ります
複数アカウントの用途
複数のアカウントを登録しておくと、以下のような場面で便利です:
- 業務用と個人用: 異なる目的のアカウントを分離
- 複数組織: 複数の会社・組織のワークグループに参加
- 異なるサーバー: 本番環境と開発環境など、異なるサーバーへのアクセス
アカウントの追加
新しいアカウントを追加するには、ログイン画面から通常のログイン操作を行います。ログインに成功すると、アカウント一覧に自動的に追加されます。
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